バッテリー容量の拡大でEV走行可能距離もアップ! シトロエンC5エアクロスSUVの一部仕様変更を実施 | 車の雑誌
2023/06/20
いまでこそフランスのお洒落自動車ブランドの一角として日本でも知られるようになったシトロエンだが、かつては奇抜なスタイリングとユニークな機能が存在意義ともいえるニッチでマニアック、一般人には手の出しづらいブランドであったのはご存知だろうか。その潮目が変わったのは、2014年の2代目C4ピカソや2016年の3代目C3の日本導入あたりだ。そして、その人気を決定づけたのが、2019年のC5エアクロスSUVとC3エアクロスSUVの2台であることは間違いない。以降、マルチパーパスビークルのベルランゴやクーペSUV風にキャラ変したC4、フラッグシップサルーンとなるC5Xなど、続々とニューモデルの導入を果たして大躍進を遂げている。
#シトロエン
#c5
#エアクロスSU
いまでこそフランスのお洒落自動車ブランドの一角として日本でも知られるようになったシトロエンだが、かつては奇抜なスタイリングとユニークな機能が存在意義ともいえるニッチでマニアック、一般人には手の出しづらいブランドであったのはご存知だろうか。その潮目が変わったのは、2014年の2代目C4ピカソや2016年の3代目C3の日本導入あたりだ。そして、その人気を決定づけたのが、2019年のC5エアクロスSUVとC3エアクロスSUVの2台であることは間違いない。以降、マルチパーパスビークルのベルランゴやクーペSUV風にキャラ変したC4、フラッグシップサルーンとなるC5Xなど、続々とニューモデルの導入を果たして大躍進を遂げている。
#シトロエン
#c5
#エアクロスSUV