【自分で運転してみた!】ロールス・ロイス ファントム試乗Part.2

2018/10/03

昨年フルモデルチェンジが行われた8代目のロールス・ロイス ファントムに試乗する機会を得た。今回試乗したのはEWB(エクステンデッド・ホイール・ベース)で車両価格6540万円。これに300万円以上のオプションが与えられたモデルだ。新世代の「アーキテクチャ・オブ・ラグジュアリー」と呼ばれるプラットフォームで構築されており、ここに6.75LのV12ツインターボを搭載する。最高出力は571馬力、最大トルクは900Nmを発生し、2750kgという超ヘビー級ボディながら0−100km/h加速タイム5.4秒を実現する。さらに内外装は完全なるオーダーで製作されており、世界最高峰に相応しいものとなる。今回はロールス・ロイス・モーターカーズの広報部からお誘いをいただき、試乗および撮影する機会を得た。パート2はなんと、自分自身でこのファントムを走らせた印象を語っている。果たしてLOVECARS!TV!キャスターであり自動車ジャーナリストの河口まなぶは何を感じたのか?


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