カローラクロスにタイヤ空気圧監視警報システムを取り付けました。アメリカやヨーロッパでは既に義務化されているそうです。
おっさんボチボチがんばるチャンネルです。
カローラクロスに音声案内式タイヤ空気圧監視警報システムを取り付けました。
アメリカやヨーロッパでは既に取り付けが義務化されているそうです。
タイプはいくつかありますが、私は本体をダッシュボードに置くタイプではなく、タイヤの回転数から空気圧の変化を監視するスイッチホールに取り付けるタイプのものを選びました。
配線作業があるので取り付けは大変なのですが、置く場所を取らない方にしました。
作業に必要な工具はプラスのドライバーと付属のヘラだけです。
取り付け後も前に取り付けていたオートブレーキホールドとオートドアロックは正常に作動しています。
【追記】
このシステムは、登り坂のカーブの多い道を長く走ると警告が誤発信されることが分かりました。
これは僅かなスリップが続く状態で、速度とタイヤの回転数がズレるのではないかと思われます。
この時は複数本のタイヤが同時に警告されるので、このような場合は誤発信かなと思うようになりました。
タイヤの空地圧を直接測るシステムでも、タイヤの温度により空気圧が上下するのでどちらがいいかは難しいところですね。
●販売元のYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1qRTWu1JMjY&list=WL&index=2
カメラ:GoPro HERO10 Black
編集:PowerDirector36
おっさんボチボチがんばるチャンネルです。
カローラクロスに音声案内式タイヤ空気圧監視警報システムを取り付けました。
アメリカやヨーロッパでは既に取り付けが義務化されているそうです。
タイプはいくつかありますが、私は本体をダッシュボードに置くタイプではなく、タイヤの回転数から空気圧の変化を監視するスイッチホールに取り付けるタイプのものを選びました。
配線作業があるので取り付けは大変なのですが、置く場所を取らない方にしました。
作業に必要な工具はプラスのドライバーと付属のヘラだけです。
取り付け後も前に取り付けていたオートブレーキホールドとオートドアロックは正常に作動しています。
【追記】
このシステムは、登り坂のカーブの多い道を長く走ると警告が誤発信されることが分かりました。
これは僅かなスリップが続く状態で、速度とタイヤの回転数がズレるのではないかと思われます。
この時は複数本のタイヤが同時に警告されるので、このような場合は誤発信かなと思うようになりました。
タイヤの空地圧を直接測るシステムでも、タイヤの温度により空気圧が上下するのでどちらがいいかは難しいところですね。
●販売元のYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1qRTWu1JMjY&list=WL&index=2
カメラ:GoPro HERO10 Black
編集:PowerDirector365