SUPER GT 2026 Rd.1(Okayama) Digest | #12 TRS IMPUL with SDG Zが2026年開幕戦で3位表彰台を獲得
<チャプター>
0:00 予選日
0:43 公式予選スタート
2:26 決勝日
3:16 決勝レーススタート
8:36 インタビュー
2026年SUPER GTシリーズ第1戦が岡山国際サーキットで開催され、3台のNissan Z NISMO GT500がシーズン開幕戦に挑みました。レース序盤にポジションを上げた#12 TRS IMPUL with SDG Z(平峰 一貴 / ベルトラン・バゲット)が3位表彰台を獲得。レース後半でペースアップした#23 MOTUL Niterra Z(千代 勝正 / 高星 明誠)が8位、#24 リアライズコーポレーション Z(名取 鉄平 / 三宅 淳詞)が9位入賞を果たし、Nissan Z NISMO GT500勢は全車入賞という結果でシーズンの幕開けを飾りました。
日産/NISMO陣営はオフシーズンテストで精力的に車両の開発を行い、タイトル奪還を目標に全7戦のシーズンに臨みます。GT500クラスは今シーズンから、エンジンの使用基数が年間1基となり、無鉛ガソリンにバイオエタノールを混合した環境対応型燃料(E10)の使用が義務づけられるなど、環境に配慮した次世代への対応を進めています。日産/NISMO陣営は#12 Z、新たに松田 次生監督が就任した#23 Zと、タイヤをブリヂストンに変更し新コンビで戦う#24 Zという、3台のNissan Z NISMO GT500で参戦します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【GT500】
Nissan Z NISMO GT500勢は3台揃ってQ2に進出
#12 Zが予選7番手
予選
予選日の4月11日(土)は朝から好天に恵まれ、4月とは思えないほど気温も上昇し、予選開始の段階では気温25度、路面温度37度のコンディションとなり、午後2時40分からGT500クラス予選Q1がスタートしました。今シーズンのGT500クラスは14台が出走し、Q1上位10台がQ2へ進出します。
10分間のセッションで、各車入念にタイヤのウォームアップを行い、4周目からアタックを開始しました。セッション終盤、コースアウトしストップしたマシンによりセッションは赤旗中断となります。残り4分で再開した後、Nissan Z NISMO GT500勢は全車がベストタイムを更新し、#12 Zが2番手、#23 Zが7番手、#24 Zが9番手でQ1を突破し、Q2進出を果たしました。
午後3時32分から開始されたQ2ではタイムが伸ばすことができず、#12 Zの平峰が7番手、#24 Zの三宅が9番手、#23 Zの千代が10番手となりました。
ーーーーーー
#12 Zが序盤にポジションアップし、3位表彰台
Nissan Z NISMO GT500勢は全車入賞
決勝
4月12日(日)の決勝日は朝から好天のもと、多くの観客がサーキットに来場しました。気温24度、路面温度39度と高温のコンディション下で、午後1時25分に82周の決勝が開始されました。7番手スタートの#12 Zバゲットは開始直後からハイペースで走行し、1周目に5番手に上がると、2周目にリボルバーコーナーで前車をパスし4番手に上昇。7周目にはヘアピンコーナーでアウト側からオーバーテイクを決めて3番手に浮上しました。9番手スタートの#24 Z三宅と10番手スタートの#23 Z高星は、ともにポジションをキープしてレース序盤を乗り切りました。選択したタイヤが路面にマッチせず、ペースの上がらない#23 Z高星は、13周目に後続に先行を許し11番手となります。
レースが中盤を迎えた29周時点で、GT500クラスのピットインが始まります。29周を終了し#23 Zが、32周を終了し#24 Zがピットインし、タイヤ交換と給油、そしてドライバー交代を行いました。上位陣の中ではピットインを引き延ばした#12 Zは35周を終えてピットイン。ポジションを守る確実なピット作業でレースに復帰しました。
GT500クラス全車が規定のピット作業を終えた48周時点で、#12 Zの平峰は3番手、#24 Zの名取が9番手、#23 Zの千代が10番手でレースは後半戦を迎えました。4番手と10秒以上の差がある#12 Zは、前を行く2番手との差を詰めるべくペースを上げます。徐々にその差を詰めた#12 Zですが、狭いコースでGT300クラスのマシンをかわしながらの走行で、3秒から5秒の差を保つ一進一退の状況が続きました。9番手の#24 Zと10番手の#23 Zは接近した戦いとなり、59周目にポジションが入れ替わりました。
2番手を追う#12 Zは、レース終盤に2秒以内までその差を詰めましたが、惜しくもポジションを上げることはかなわず3番手でフィニッシュ。ペースを上げた#23 Zは69周目に前車をパスして8番手に浮上し、#24 Zも79周目に9番手に上がります。82周のレースは大きなアクシデントなく終了し、#12 Zが3位表彰台を獲得。#23 Zは8位、#24 Zは9位でフィニッシュを迎え、Nissan Z NISMO GT500勢は3台揃って入賞を果たしました。
日産/NISMO陣営としては、想定以上の高温のコンディションとなりタイヤ選択などが難しいレースとなりましたが、今シーズンに向けた改良点の効果を確認でき、今後を見据えたうえでポジティブな成果を得られた開幕戦となりました。この結果を次戦以降の戦いに活かし、さらに戦闘力を高めてシリーズタイトル奪還を目指して努力を続けます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
【GT300】
GT300クラスには4台のNissan GT‑R NISMO GT3と、2台のGTA GT300規則のフェアレディZが参戦。予選8番手からスタートした#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT‑R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 木村 偉織)が14位に入賞し、全車が完走しました。
ーーーーー
次戦、富士スピードウェイでも応援よろしくお願いします!
SUPER GT 2026 Round 1 Digest at Okayama International Circuit.
T
<チャプター>
0:00 予選日
0:43 公式予選スタート
2:26 決勝日
3:16 決勝レーススタート
8:36 インタビュー
2026年SUPER GTシリーズ第1戦が岡山国際サーキットで開催され、3台のNissan Z NISMO GT500がシーズン開幕戦に挑みました。レース序盤にポジションを上げた#12 TRS IMPUL with SDG Z(平峰 一貴 / ベルトラン・バゲット)が3位表彰台を獲得。レース後半でペースアップした#23 MOTUL Niterra Z(千代 勝正 / 高星 明誠)が8位、#24 リアライズコーポレーション Z(名取 鉄平 / 三宅 淳詞)が9位入賞を果たし、Nissan Z NISMO GT500勢は全車入賞という結果でシーズンの幕開けを飾りました。
日産/NISMO陣営はオフシーズンテストで精力的に車両の開発を行い、タイトル奪還を目標に全7戦のシーズンに臨みます。GT500クラスは今シーズンから、エンジンの使用基数が年間1基となり、無鉛ガソリンにバイオエタノールを混合した環境対応型燃料(E10)の使用が義務づけられるなど、環境に配慮した次世代への対応を進めています。日産/NISMO陣営は#12 Z、新たに松田 次生監督が就任した#23 Zと、タイヤをブリヂストンに変更し新コンビで戦う#24 Zという、3台のNissan Z NISMO GT500で参戦します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【GT500】
Nissan Z NISMO GT500勢は3台揃ってQ2に進出
#12 Zが予選7番手
予選
予選日の4月11日(土)は朝から好天に恵まれ、4月とは思えないほど気温も上昇し、予選開始の段階では気温25度、路面温度37度のコンディションとなり、午後2時40分からGT500クラス予選Q1がスタートしました。今シーズンのGT500クラスは14台が出走し、Q1上位10台がQ2へ進出します。
10分間のセッションで、各車入念にタイヤのウォームアップを行い、4周目からアタックを開始しました。セッション終盤、コースアウトしストップしたマシンによりセッションは赤旗中断となります。残り4分で再開した後、Nissan Z NISMO GT500勢は全車がベストタイムを更新し、#12 Zが2番手、#23 Zが7番手、#24 Zが9番手でQ1を突破し、Q2進出を果たしました。
午後3時32分から開始されたQ2ではタイムが伸ばすことができず、#12 Zの平峰が7番手、#24 Zの三宅が9番手、#23 Zの千代が10番手となりました。
ーーーーーー
#12 Zが序盤にポジションアップし、3位表彰台
Nissan Z NISMO GT500勢は全車入賞
決勝
4月12日(日)の決勝日は朝から好天のもと、多くの観客がサーキットに来場しました。気温24度、路面温度39度と高温のコンディション下で、午後1時25分に82周の決勝が開始されました。7番手スタートの#12 Zバゲットは開始直後からハイペースで走行し、1周目に5番手に上がると、2周目にリボルバーコーナーで前車をパスし4番手に上昇。7周目にはヘアピンコーナーでアウト側からオーバーテイクを決めて3番手に浮上しました。9番手スタートの#24 Z三宅と10番手スタートの#23 Z高星は、ともにポジションをキープしてレース序盤を乗り切りました。選択したタイヤが路面にマッチせず、ペースの上がらない#23 Z高星は、13周目に後続に先行を許し11番手となります。
レースが中盤を迎えた29周時点で、GT500クラスのピットインが始まります。29周を終了し#23 Zが、32周を終了し#24 Zがピットインし、タイヤ交換と給油、そしてドライバー交代を行いました。上位陣の中ではピットインを引き延ばした#12 Zは35周を終えてピットイン。ポジションを守る確実なピット作業でレースに復帰しました。
GT500クラス全車が規定のピット作業を終えた48周時点で、#12 Zの平峰は3番手、#24 Zの名取が9番手、#23 Zの千代が10番手でレースは後半戦を迎えました。4番手と10秒以上の差がある#12 Zは、前を行く2番手との差を詰めるべくペースを上げます。徐々にその差を詰めた#12 Zですが、狭いコースでGT300クラスのマシンをかわしながらの走行で、3秒から5秒の差を保つ一進一退の状況が続きました。9番手の#24 Zと10番手の#23 Zは接近した戦いとなり、59周目にポジションが入れ替わりました。
2番手を追う#12 Zは、レース終盤に2秒以内までその差を詰めましたが、惜しくもポジションを上げることはかなわず3番手でフィニッシュ。ペースを上げた#23 Zは69周目に前車をパスして8番手に浮上し、#24 Zも79周目に9番手に上がります。82周のレースは大きなアクシデントなく終了し、#12 Zが3位表彰台を獲得。#23 Zは8位、#24 Zは9位でフィニッシュを迎え、Nissan Z NISMO GT500勢は3台揃って入賞を果たしました。
日産/NISMO陣営としては、想定以上の高温のコンディションとなりタイヤ選択などが難しいレースとなりましたが、今シーズンに向けた改良点の効果を確認でき、今後を見据えたうえでポジティブな成果を得られた開幕戦となりました。この結果を次戦以降の戦いに活かし、さらに戦闘力を高めてシリーズタイトル奪還を目指して努力を続けます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
【GT300】
GT300クラスには4台のNissan GT‑R NISMO GT3と、2台のGTA GT300規則のフェアレディZが参戦。予選8番手からスタートした#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT‑R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 木村 偉織)が14位に入賞し、全車が完走しました。
ーーーーー
次戦、富士スピードウェイでも応援よろしくお願いします!
SUPER GT 2026 Round 1 Digest at Okayama International Circuit.
TK