【BMW X5】G05 xDrive 35d Mスポーツ グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
【チャプター】
00:00 OP
00:36 外装・灯火類/解錠・施錠
02:20 エンジンスタート
02:39 フロント席周囲の装備
06:46 収納・ユーティリティ
08:32 ラゲージルーム
ボディの軽量化により、燃料消費率を向上し、13.8km/Lを達成。
今回は、BMW・X5をご紹介します。
■グーネット公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCpVRG6bL9JqeI2XyKfOoSdA?sub_confirmation=1
■動画カタログ再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7
■X5(BMW)の中古車を探す
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-BMW/car-X5/
撮影協力:(株)くるま村
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/0801343/stock.html
型式:LDA-KS30
長さ:4910mm
幅 :1985mm
高さ:1760mm
外装は、幅広のキドニー・グリルに回り込むヘッドライト・デザインが印象的。フロント・エプロンのデザインが、たくましくワイドなフロント・フェイスを強調しています。
ヘッドランプ
ヘッドランプはLEDを採用。明るい光で前方をしっかりと照らします。
リアランプ
L字型のデザインが特徴的なテールライト。夜間でも後続者に自車の存在をしっかりと知らせます。
解錠・施錠
キーのリモコン操作で一定の離れた場所からドアの解錠、施錠ができます。キーを身近に携帯していれば、ドアハンドルを軽く握って解錠、
センサー部分に触れて施錠が可能です。
テールゲートもキーのリモコン操作で開けることが可能。テールゲートにあるスイッチを押して、閉めることもできます。
それでは、内装を見ていきましょう。ステアリングはレザーにシルバーの加飾を施し、スポーティーさを演出。
電動フロントシート
シートは、リクライニングの角度などを電動で調節可能です。
エンジンスタート
エンジンスイッチはステアリングコラムの左隣にあります。キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。
ステアリングスイッチ(左)
ステアリング左側に、クルーズコントロールとリミッタースイッチを配置。
ステアリングスイッチ(右)
右側にはオーディオや音声機能のスイッチがあります。
パドルシフト
ステアリングの裏側にパドルシフトを設置。
マニュアルモードの時に、手動で変速操作ができます。
ウィンカーレバー・BCボタン/ワイパーレバー
ステアリング左側にウィンカーレバーを設置。メーターの表示を切り替えるBCボタンが先端に付いています。右側にはワイパーレバーがあります。
ライトスイッチ
ライトに関するスイッチは運転席右側に集約。ダイヤルでヘッドランプ、左側のスイッチで前後のフォグランプを点灯できます。
HDDナビゲーションシステム/iDriveコントローラー
インパネ中央にナビゲーションシステムを設置。パネルをタッチしたり、セレクターレバーの隣にあるコントローラーで操作できます。ナビゲーションや車両情報、オーディオなど様々な機能が使えます。
インテリジェント・セーフティ・ボタン
ハザードスイッチの下にあるボタンで、安全機能の設定画面を呼び出すことができます。
オートエアコン
左右個別で温度設定が可能なオートエアコン。
フロント・シート・ヒーティング(運転席&助手席)
シートヒーターは3段階で暖かさを設定可能です。
CDドライブ/オーディオスイッチ/プログラマブル・ボタン
エアコン操作パネルの下にオーディオスイッチとCDドライブ、プログラマブル・ボタンを配置。
セレクターレバー
スポーティなデザインのセレクターレバー。
Dポジションから左に入れるとスポーツモードとなり、さらに上下に入れるとマニュアルモードになります。Pポジションに入れる時は、レバー先端のPボタンを押します。
DSC OFFスイッチ
スリップなどを察知したとき、走行安定性を確保するDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)をOFFにするスイッチ。
ドライビングパフォーマンスコントロールスイッチ
運転モードを切り替えられるスイッチ。通常のコンフォートモードに加えて、スポーツモードやスポーツプラスモード、エコプロモードを選択可能。選択したモードはディスプレイ画面に表示されます。
パークディスタンスコントロールスイッチ
周囲の障害物を検知し、警報やビジュアルで知らせる機能の作動スイッチ。ONにすると、ナビゲーションに専用の画面が表示されます。
ヒル・ディセント・コントロール・スイッチ
ブレーキを自動で制御し、安全なスピードで坂道を下りる機能のスイッチです。
ボタン式パーキングブレーキ(オートマチック・ホールド機能付)
パーキングブレーキはボタンで操作します。ボタンを押すとブレーキ解除、引き起こすとパーキングブレーキがかかります。オートマチックホールドをONにすると表示灯が点灯。一度ブレーキペダルを踏んで停車すると、ペダルから足を離してもブレーキが保持されます。
パノラマサンルーフ
フロント席天井に、サンルーフを開け閉めできるスイッチ。開放感のある空間を作ることができます。
サンバイザー/照明付きバニティ・ミラー
サンバイザーの裏側に、バニティミラーを装着。天井照明が付いており、暗い時間帯でも使えます。
フロントドア
運転席のフロントドアに、テールゲートを開けるスイッチがあります。下部には、ボトルホルダーと収納スペースを用意。
運転席グローブボックス
ライトスイッチの下に、小物を入れられるボックスを設置。ファブリック処理が施されています。
前席用カップホルダー/12Vソケット
フロントコンソール前方のシャッターを開けると、横並びのカップホルダーが2つ用意されています。そばに12Vソケットも装備されています。
センターコンソールボックス/USB端子/AUX端子
アームレストに使えるセンターコンソールボックス。中は深底のボックスになっており、USB端子やAUX端子が装備されています。
グローブボックス
助手席正面には、照明付きのグローブボックスを用意。中はファブリック処理が施されています。
リアドア
リアドアも下部にポケットを用意。
シートバックポケット
フロントシートの裏側に、雑誌などの収納に便利なポケットがあります。
リヤ・センター・アームレスト
後席中央に、収納式のアームレストを装着。先端にはワンプッシュで開くカップホルダーがあります。
ラゲージルーム
ラゲージルームは床面積の広さが特徴。大きな荷物もしっかり積み込めます。
トノカバー
荷室の目隠しに使えるトノカバーはロール式。
床下収納
ラゲージボードを開くと、収納スペースがあります。ダンパーがついており、荷物の出し入れの際、常にボードを開けておくことができます。
40:20:40分割可倒式リヤシート
ラゲージルームは、リヤシート左右のシートを倒して、さらに広い荷室を作ることが可能。リヤシートは中央の席のみを倒して、リヤ席にも乗車しながら長い荷物を載せることも可能です。
充実した機能性で様々なライフスタイルに適応できる、BMW X5のご紹介でした。
#BMW #X5 #カタログ #グーネット #グーネット定額乗
【チャプター】
00:00 OP
00:36 外装・灯火類/解錠・施錠
02:20 エンジンスタート
02:39 フロント席周囲の装備
06:46 収納・ユーティリティ
08:32 ラゲージルーム
ボディの軽量化により、燃料消費率を向上し、13.8km/Lを達成。
今回は、BMW・X5をご紹介します。
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■X5(BMW)の中古車を探す
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-BMW/car-X5/
撮影協力:(株)くるま村
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/0801343/stock.html
型式:LDA-KS30
長さ:4910mm
幅 :1985mm
高さ:1760mm
外装は、幅広のキドニー・グリルに回り込むヘッドライト・デザインが印象的。フロント・エプロンのデザインが、たくましくワイドなフロント・フェイスを強調しています。
ヘッドランプ
ヘッドランプはLEDを採用。明るい光で前方をしっかりと照らします。
リアランプ
L字型のデザインが特徴的なテールライト。夜間でも後続者に自車の存在をしっかりと知らせます。
解錠・施錠
キーのリモコン操作で一定の離れた場所からドアの解錠、施錠ができます。キーを身近に携帯していれば、ドアハンドルを軽く握って解錠、
センサー部分に触れて施錠が可能です。
テールゲートもキーのリモコン操作で開けることが可能。テールゲートにあるスイッチを押して、閉めることもできます。
それでは、内装を見ていきましょう。ステアリングはレザーにシルバーの加飾を施し、スポーティーさを演出。
電動フロントシート
シートは、リクライニングの角度などを電動で調節可能です。
エンジンスタート
エンジンスイッチはステアリングコラムの左隣にあります。キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。
ステアリングスイッチ(左)
ステアリング左側に、クルーズコントロールとリミッタースイッチを配置。
ステアリングスイッチ(右)
右側にはオーディオや音声機能のスイッチがあります。
パドルシフト
ステアリングの裏側にパドルシフトを設置。
マニュアルモードの時に、手動で変速操作ができます。
ウィンカーレバー・BCボタン/ワイパーレバー
ステアリング左側にウィンカーレバーを設置。メーターの表示を切り替えるBCボタンが先端に付いています。右側にはワイパーレバーがあります。
ライトスイッチ
ライトに関するスイッチは運転席右側に集約。ダイヤルでヘッドランプ、左側のスイッチで前後のフォグランプを点灯できます。
HDDナビゲーションシステム/iDriveコントローラー
インパネ中央にナビゲーションシステムを設置。パネルをタッチしたり、セレクターレバーの隣にあるコントローラーで操作できます。ナビゲーションや車両情報、オーディオなど様々な機能が使えます。
インテリジェント・セーフティ・ボタン
ハザードスイッチの下にあるボタンで、安全機能の設定画面を呼び出すことができます。
オートエアコン
左右個別で温度設定が可能なオートエアコン。
フロント・シート・ヒーティング(運転席&助手席)
シートヒーターは3段階で暖かさを設定可能です。
CDドライブ/オーディオスイッチ/プログラマブル・ボタン
エアコン操作パネルの下にオーディオスイッチとCDドライブ、プログラマブル・ボタンを配置。
セレクターレバー
スポーティなデザインのセレクターレバー。
Dポジションから左に入れるとスポーツモードとなり、さらに上下に入れるとマニュアルモードになります。Pポジションに入れる時は、レバー先端のPボタンを押します。
DSC OFFスイッチ
スリップなどを察知したとき、走行安定性を確保するDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)をOFFにするスイッチ。
ドライビングパフォーマンスコントロールスイッチ
運転モードを切り替えられるスイッチ。通常のコンフォートモードに加えて、スポーツモードやスポーツプラスモード、エコプロモードを選択可能。選択したモードはディスプレイ画面に表示されます。
パークディスタンスコントロールスイッチ
周囲の障害物を検知し、警報やビジュアルで知らせる機能の作動スイッチ。ONにすると、ナビゲーションに専用の画面が表示されます。
ヒル・ディセント・コントロール・スイッチ
ブレーキを自動で制御し、安全なスピードで坂道を下りる機能のスイッチです。
ボタン式パーキングブレーキ(オートマチック・ホールド機能付)
パーキングブレーキはボタンで操作します。ボタンを押すとブレーキ解除、引き起こすとパーキングブレーキがかかります。オートマチックホールドをONにすると表示灯が点灯。一度ブレーキペダルを踏んで停車すると、ペダルから足を離してもブレーキが保持されます。
パノラマサンルーフ
フロント席天井に、サンルーフを開け閉めできるスイッチ。開放感のある空間を作ることができます。
サンバイザー/照明付きバニティ・ミラー
サンバイザーの裏側に、バニティミラーを装着。天井照明が付いており、暗い時間帯でも使えます。
フロントドア
運転席のフロントドアに、テールゲートを開けるスイッチがあります。下部には、ボトルホルダーと収納スペースを用意。
運転席グローブボックス
ライトスイッチの下に、小物を入れられるボックスを設置。ファブリック処理が施されています。
前席用カップホルダー/12Vソケット
フロントコンソール前方のシャッターを開けると、横並びのカップホルダーが2つ用意されています。そばに12Vソケットも装備されています。
センターコンソールボックス/USB端子/AUX端子
アームレストに使えるセンターコンソールボックス。中は深底のボックスになっており、USB端子やAUX端子が装備されています。
グローブボックス
助手席正面には、照明付きのグローブボックスを用意。中はファブリック処理が施されています。
リアドア
リアドアも下部にポケットを用意。
シートバックポケット
フロントシートの裏側に、雑誌などの収納に便利なポケットがあります。
リヤ・センター・アームレスト
後席中央に、収納式のアームレストを装着。先端にはワンプッシュで開くカップホルダーがあります。
ラゲージルーム
ラゲージルームは床面積の広さが特徴。大きな荷物もしっかり積み込めます。
トノカバー
荷室の目隠しに使えるトノカバーはロール式。
床下収納
ラゲージボードを開くと、収納スペースがあります。ダンパーがついており、荷物の出し入れの際、常にボードを開けておくことができます。
40:20:40分割可倒式リヤシート
ラゲージルームは、リヤシート左右のシートを倒して、さらに広い荷室を作ることが可能。リヤシートは中央の席のみを倒して、リヤ席にも乗車しながら長い荷物を載せることも可能です。
充実した機能性で様々なライフスタイルに適応できる、BMW X5のご紹介でした。
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