【シボレー シボレーカマロ】LT RS グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

2022/02/25

【チャプター】
00:00 OP
00:38 外装・灯火類
02:24 エンジン始動
02:40 フロント席周囲の装備
05:59 収納・ユーティリティ
06:53 トランクルーム

6代目モデルは2015年にデビュー。時代に合わせ、4気筒2000ccターボエンジンを採用。今回は、シボレー・カマロ LT RS をご紹介します。

■グーネット公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCpVRG6bL9JqeI2XyKfOoSdA?sub_confirmation=1
■動画カタログ再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7
■シボレーカマロ(シボレー)の中古車を探す
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-CHEVROLET/car-CHEVROLET_CAMARO/

撮影協力:キャデラック・シボレー東名横浜 (株)ファイブスター東名横浜
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/9571849/detail.html

シボレー シボレーカマロ LT RS の車両情報
型式:ABA-A1XC
全長:4785mm
全幅:1900mm
全高:1345mm

外装は、鋭い目つきのヘッドライト、盛り上がったボンネット、張り出したリアフェンダーなどシャープで引き締まったデザインを採用しています。

ヘッドランプ
ヘッドランプはLEDを採用。明るい光で前方をしっかりと照らします。

リアランプ
リアコンビネーションランプにもLEDを採用。周囲に自車の存在をしっかりと知らせます。

解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所からドアの解錠・施錠が行えます。キーを携帯した状態で、ドアハンドルのタッチセンサーに触れて解錠・施錠をすることも可能です。また、トランクリッドもキーのリモコン操作で解錠できます。

内装は全体的にブラックを基調としたシックなイメージ。ブラックレザーは白いステッチが施されスポーティでゴージャスな雰囲気を演出しています。

セーフティアラートドライバーシート
シートは電動で8方向の調節が可能。指先一つで簡単にシートの調節ができます。またドアトリムのスイッチでシートポジションを2パターン記憶できます。

エンジンスタート
エンジンスイッチは、メーター右下にあります。スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。

ステアリングスイッチ(左)クルーズコントロール/ステアリングヒーター
クルーズコントロールはステアリング左側のスイッチで操作できます。またステアリングヒーターも装備しています。

FAVスイッチ
ステアリング左下にはオーディオのお気に入り登録を選択できるFAVスイッチがあります。

ステアリングスイッチ(右)通話/DIC(ドライバーインフォメーションセンター)
ステアリング右側のスイッチで通話やメーター中央のマルチファンクション・ディスプレイを操作できます。

マルチファンクションディスプレイ
メーター中央のマルチファンクション・ディスプレイで様々な情報を確認できます。

ボリュームスイッチ
ステアリング右下に音量を調整するスイッチがあります。

ウィンカーレバー/ヘッドライト
ステアリングコラム左側には、ウインカーとヘッドランプの操作レバーを配置。

ワイパーレバー
ステアリングコラム右側には、ワイパーを操作するレバーがあります。

パドルシフト
ステアリングの裏側にパドルシフトスイッチを配置。マニュアルモードの時、手動で変速操作ができます。

HUD(ヘッドアップディスプレイ)
インパネ左にはヘッドアップディスプレイスイッチを配置。表示する位置、内容、照度を設定できます。

MyLinkインフォテイメントシステム
インパネ中央のディスプレイはタッチパネルを採用。マイリンク・インフォテイメントシステムは、スマートフォンのような使用感で車両情報等の設定が可能です。

ディアルゾーンオートエアコンディショナー
左右独立で設定が可能なエアコンは、吹き出し口外周のリングを回して温度を設定するユニークな方法を採用しています。

シフトレバー
センターコンソールには8速ATを操作するシフトレバーを配置。ドライブから左に倒すとマニュアルモードになります。ポジションはマルチファンクション ディスプレイ右下に表示します。

トラクションコントロールOFF
その手前にトラクションコントロール オフスイッチ。道路状況に応じてホイールスピンを制御するトラクションコントロールをオフにできます。

ドライブモードスイッチ(ツーリング・スポーツ・雪/凍結)
次に好みや状況に合わせて、3種類の設定から選べるドライブモードスイッチがあります。

カップホルダー/センターコンソールボックス
センターコンソール中央にはカップホルダーが二つあります。アームレストを開けると、中は収納ボックスになってます。

サンバイザー
チケットホルダー付サンバイザーはバニティミラーと照明がセットになっています。

ルームランプ
サンバイザーの間にはルームランプを配置。車内を明るく照らします。

リアシート
2名乗車できるリアシート。上部のベルトを引くとバックレストを倒すことができ、トランクスルーになります。

トランクルーム
トランクルームは床面がフラットで奥行きがあり、通常の状態でも大きめの荷物が収納できます。床下には収納スペースがあり、工具等常備品を入れておくのに便利です。またトランクリッド裏にはオープナーがついており、緊急時には室内からリッドを開けることができます。

現代的な装備を持つアメリカンスポーツクーペ。以上、シボレー・カマロ LT RS のご紹介でした。

#シボレー #シボレーカマロ #カタログ #グーネット #グーネット定額乗

【チャプター】
00:00 OP
00:38 外装・灯火類
02:24 エンジン始動
02:40 フロント席周囲の装備
05:59 収納・ユーティリティ
06:53 トランクルーム

6代目モデルは2015年にデビュー。時代に合わせ、4気筒2000ccターボエンジンを採用。今回は、シボレー・カマロ LT RS をご紹介します。

■グーネット公式Youtubeチャンネル
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https://www.goo-net.com/usedcar/brand-CHEVROLET/car-CHEVROLET_CAMARO/

撮影協力:キャデラック・シボレー東名横浜 (株)ファイブスター東名横浜
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/9571849/detail.html

シボレー シボレーカマロ LT RS の車両情報
型式:ABA-A1XC
全長:4785mm
全幅:1900mm
全高:1345mm

外装は、鋭い目つきのヘッドライト、盛り上がったボンネット、張り出したリアフェンダーなどシャープで引き締まったデザインを採用しています。

ヘッドランプ
ヘッドランプはLEDを採用。明るい光で前方をしっかりと照らします。

リアランプ
リアコンビネーションランプにもLEDを採用。周囲に自車の存在をしっかりと知らせます。

解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所からドアの解錠・施錠が行えます。キーを携帯した状態で、ドアハンドルのタッチセンサーに触れて解錠・施錠をすることも可能です。また、トランクリッドもキーのリモコン操作で解錠できます。

内装は全体的にブラックを基調としたシックなイメージ。ブラックレザーは白いステッチが施されスポーティでゴージャスな雰囲気を演出しています。

セーフティアラートドライバーシート
シートは電動で8方向の調節が可能。指先一つで簡単にシートの調節ができます。またドアトリムのスイッチでシートポジションを2パターン記憶できます。

エンジンスタート
エンジンスイッチは、メーター右下にあります。スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。

ステアリングスイッチ(左)クルーズコントロール/ステアリングヒーター
クルーズコントロールはステアリング左側のスイッチで操作できます。またステアリングヒーターも装備しています。

FAVスイッチ
ステアリング左下にはオーディオのお気に入り登録を選択できるFAVスイッチがあります。

ステアリングスイッチ(右)通話/DIC(ドライバーインフォメーションセンター)
ステアリング右側のスイッチで通話やメーター中央のマルチファンクション・ディスプレイを操作できます。

マルチファンクションディスプレイ
メーター中央のマルチファンクション・ディスプレイで様々な情報を確認できます。

ボリュームスイッチ
ステアリング右下に音量を調整するスイッチがあります。

ウィンカーレバー/ヘッドライト
ステアリングコラム左側には、ウインカーとヘッドランプの操作レバーを配置。

ワイパーレバー
ステアリングコラム右側には、ワイパーを操作するレバーがあります。

パドルシフト
ステアリングの裏側にパドルシフトスイッチを配置。マニュアルモードの時、手動で変速操作ができます。

HUD(ヘッドアップディスプレイ)
インパネ左にはヘッドアップディスプレイスイッチを配置。表示する位置、内容、照度を設定できます。

MyLinkインフォテイメントシステム
インパネ中央のディスプレイはタッチパネルを採用。マイリンク・インフォテイメントシステムは、スマートフォンのような使用感で車両情報等の設定が可能です。

ディアルゾーンオートエアコンディショナー
左右独立で設定が可能なエアコンは、吹き出し口外周のリングを回して温度を設定するユニークな方法を採用しています。

シフトレバー
センターコンソールには8速ATを操作するシフトレバーを配置。ドライブから左に倒すとマニュアルモードになります。ポジションはマルチファンクション ディスプレイ右下に表示します。

トラクションコントロールOFF
その手前にトラクションコントロール オフスイッチ。道路状況に応じてホイールスピンを制御するトラクションコントロールをオフにできます。

ドライブモードスイッチ(ツーリング・スポーツ・雪/凍結)
次に好みや状況に合わせて、3種類の設定から選べるドライブモードスイッチがあります。

カップホルダー/センターコンソールボックス
センターコンソール中央にはカップホルダーが二つあります。アームレストを開けると、中は収納ボックスになってます。

サンバイザー
チケットホルダー付サンバイザーはバニティミラーと照明がセットになっています。

ルームランプ
サンバイザーの間にはルームランプを配置。車内を明るく照らします。

リアシート
2名乗車できるリアシート。上部のベルトを引くとバックレストを倒すことができ、トランクスルーになります。

トランクルーム
トランクルームは床面がフラットで奥行きがあり、通常の状態でも大きめの荷物が収納できます。床下には収納スペースがあり、工具等常備品を入れておくのに便利です。またトランクリッド裏にはオープナーがついており、緊急時には室内からリッドを開けることができます。

現代的な装備を持つアメリカンスポーツクーペ。以上、シボレー・カマロ LT RS のご紹介でした。

#シボレー #シボレーカマロ #カタログ #グーネット #グーネット定額乗り

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