tvk「クルマでいこう!」公式 日産 スカイライン 2019/11/3放送(#604)
テレビ神奈川(tvk)「クルマでいこう!」
毎週日曜日よる10時(再放送土曜日午前11時)放送
※車両の諸元・仕様・価格等は番組放送当時のものです
放送日
2019/11/3(#604)
車種
日産 スカイライン HYBRID GT Type SP 2WD(7AT)
試乗車主要諸元
全長 4810㎜
全幅 1820㎜
全高 1440㎜
車両重量 1840㎏
エンジン V6・DOHC
総排気量 3498cc
最高出力 225kW(306PS)/6800rpm
最大トルク 350Nm(35.7㎏m)/5000rpm
モーター 交流同期電動機
最高出力 50kW(68PS)
最大トルク 290Nm(29.6㎏m)
最小回転半径 5.6m
燃料消費率 14.4㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 616.0万円(消費税込み価格)
出演者
日産自動車株式会社
Infiniti 製品開発本部
Infiniti 製品開発部
第一プロジェクト統括グループ
セグメントCVE
徳岡 茂利さん
岡崎五朗の評価
○・・・日産バッジの復活&スカイラインらしさの強化
従前はマーケティング上の理由でインフィニティのバッジが付いていたスカイライン。今回、日産のバッジが付くようになって、スカイラインがようやく日本人の手に戻ってきたと感じる。当然、走りもスカイラインらしいものになっている。
×・・・プロパイロット2.0の採用がハイブリッドのみ
ガソリンターボ車にはプロパイロットが付いていない。この点でグレード格差があるのは残念なこと。今後の設定を期待したい。
藤島知子の評価
○・・・スポーツセダンとしての魅力UPと先進性
ハイブリッドであってもスポーティーな音色を聴かせてくれるエンジンなどスカイラインは走りの気持ち良さと快適性を高次元でバランスさせている。ハンズオフ機能を実現したプロパイロット2.0は、技術の日産を印象づけている。
×・・・プロパイロット2.0はハイブリッドのみの設定
ユーザー視点だと、400Rといったモデルにもプロパイロット2.0は欲しい
テレビ神奈川(tvk)「クルマでいこう!」
毎週日曜日よる10時(再放送土曜日午前11時)放送
※車両の諸元・仕様・価格等は番組放送当時のものです
放送日
2019/11/3(#604)
車種
日産 スカイライン HYBRID GT Type SP 2WD(7AT)
試乗車主要諸元
全長 4810㎜
全幅 1820㎜
全高 1440㎜
車両重量 1840㎏
エンジン V6・DOHC
総排気量 3498cc
最高出力 225kW(306PS)/6800rpm
最大トルク 350Nm(35.7㎏m)/5000rpm
モーター 交流同期電動機
最高出力 50kW(68PS)
最大トルク 290Nm(29.6㎏m)
最小回転半径 5.6m
燃料消費率 14.4㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 616.0万円(消費税込み価格)
出演者
日産自動車株式会社
Infiniti 製品開発本部
Infiniti 製品開発部
第一プロジェクト統括グループ
セグメントCVE
徳岡 茂利さん
岡崎五朗の評価
○・・・日産バッジの復活&スカイラインらしさの強化
従前はマーケティング上の理由でインフィニティのバッジが付いていたスカイライン。今回、日産のバッジが付くようになって、スカイラインがようやく日本人の手に戻ってきたと感じる。当然、走りもスカイラインらしいものになっている。
×・・・プロパイロット2.0の採用がハイブリッドのみ
ガソリンターボ車にはプロパイロットが付いていない。この点でグレード格差があるのは残念なこと。今後の設定を期待したい。
藤島知子の評価
○・・・スポーツセダンとしての魅力UPと先進性
ハイブリッドであってもスポーティーな音色を聴かせてくれるエンジンなどスカイラインは走りの気持ち良さと快適性を高次元でバランスさせている。ハンズオフ機能を実現したプロパイロット2.0は、技術の日産を印象づけている。
×・・・プロパイロット2.0はハイブリッドのみの設定
ユーザー視点だと、400Rといったモデルにもプロパイロット2.0は欲しい。