【ダイハツ タント】L370系 Xリミテッド グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
2020/03/30

こちらはダイハツのタントの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

■グーネット公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCpVRG6bL9JqeI2XyKfOoSdA?sub_confirmation=1
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7
■タント(ダイハツ)の中古車を探す
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-DAIHATSU/car-TANTO/
■タント(ダイハツ)のカーリースを探す
https://carlease.goo-net.com/search/DAIHATSU/TANTO/

撮影協力:(株)Car‐Island<カーアイランド>
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/6300427/detail.html

今、軽自動車は、様々なタイプの車種が登場し人気があります。
その中で軽スーパーハイトワゴンは、
主に実用性を求めるユーザーから支持されています。
今回は、ダイハツ・タントをご紹介します。

型式:DBA-L375S
長さ 3395mm
幅  1475mm
高さ 1750mm

キーフリーシステムを採用しており、
電子カードキーを使って解錠・施錠はもちろん、
キーを携帯していれば、車両に近づくだけで、
自動でドアの解錠、車両から離れると自動で施錠ができます。

スライドドアを閉めている途中でも
車両から離れた後に自動でロックされるので便利です。

助手席側の後席に設置されたパワースライドドアは、
キーのリモコン操作で開け閉めが可能です。

スライドドアは手動で閉めた際、
半ドア状態でもイージークローザー機能によって自動で閉まります。

エンジンスイッチは、運転席の右側にあります。
キーを携帯した状態で、ブレーキペダルを踏み、
スイッチを回すとエンジンが始動。 
合わせて、メーター類も起動します。

ステアリング左奥にはワイパーとウォッシャースイッチ。
右奥には方向指示レバーと、ランプスイッチがあります。

運転席右側には、運転をアシストするスイッチが配置されています。

パワースライドドアスイッチは、
運転席からスイッチ操作でパワースライドドアを
自動で開けることができます。

ヘッドランプの光軸を調整するダイヤル。
乗車人数や荷物の量などによる姿勢の変化に合わせて、
変更できます。

そしてパワースライドドアの自動開閉機能を
オフにするスイッチです。

設定に応じて室温を自動でキープする、フルオートエアコン。
手動でも風量や温度を調整できます。
設定状態はダイヤル横にあるディスプレイで確認できます。

手に届きやすい位置に設置されたシフトレバー。
シフトポジションは、メーター内に表示されます。

フロントの天井には、
ワンタッチで点灯できるルームランプがあります。

運転席と助手席のサンバイザーは、シンプルな作りになっていて、
眩しい日差しを防いでくれます。

フロントドアには、小物が入るミドルポケットと、
ペットボトルも収納できるドアポケットがあります。

運転席と助手席にはワンプッシュ式のカップホルダーがあります。
使わない時はスマートに収納できます。

運転席正面には、メガネやすぐに取り出したい小物を置くのに
便利なインパネアッパーボックス。

ステアリングの下には、幅の広いトレイがあります。
財布などの収納に便利です。

エアコンの下には、
電子機器の充電に便利なアクセサリーソケットが付いています。

そしてソケットの下には、深さのあるロアボックス。
こちらも小物入れやゴミ箱として重宝します。

センターコンソールには必要な時に出し入れができる
アームレストを配置。
蓋をあけると、ちょっとした小物の収納ができるトレイがあります。

助手席正面にも、奥行きがあるアッパーボックス。
BOXティッシュなどの収納に便利です。

そして深さがあるグローブボックスは、
車検証などを入れるのに最適。

グローブボックスのそばに、
収納式のショッピングフックが付いています。
買い物袋など、3kgまでさげられます。

運転席側の後席ドアは、上下それぞれの位置にポケットと、
ペットボトルを入れられるボトルホルダーが設置されています。

運転席の後ろにも
簡単に出し入れできるショッピングフックが付いています。

その下に、地図などを収納できるシートバックポケットがあります。

助手席の後ろには運転席と異なるカラーのショッピングフック。

シートを倒して飲み物や軽食などを置くことができる
シートバックテーブル。
サイドテーブルのように使用できます。

スライドドアクォーター部分に設置された便利なトレイ。
そしてペットボトルなどの飲み物が置けるボトルホルダー。

ラゲッジは、荷室の床が低くフラットになっているのが特徴。
開口部も上下に広く作られているので、
荷物の積み下ろしがスムーズに行えます。

天井の高い位置に配置されたラゲージルームランプ。
夜間に荷物の出し入れをするときなどに役立ちます。

床下のデッキボードをめくると、
緊急時に役立つ工具が格納されています。
さらにその下には、
タイヤのパンクに備えたスペヤタイヤも格納されています。

左右別で倒せる仕組みになっている分割可倒式のリヤシート。
ラゲッジのスペースをさらに広くしたい場合に利用できます。

背もたれを倒したリヤシートをダイブダウンさせれば、
よりフラットで広いスペースが実現。
大量の荷物も無理なく積むことが可能です。
助手席の背もたれも前に倒せば、
より長さのある荷物も積むことができ、
荷物の量や長さに応じたシートアレンジが可能です。

タントの特徴とも言えるセンターピラーレス&スライドドアの
「ミラクルオープンドア」。リヤゲートが開けられなくても、
スライドドア側から荷物を乗せられます。

そして助手席をロングスライドさせることもできます。
乗り降りがしやすくなるのはもちろん、
後席をより広く活用することができます。

ヘッドライトは、ポジションランプと併せて
前方を無駄なく照らし、
夜道や暗い場所での運転をサポートしてくれます。

ハイマウントストップランプもテール&ストップランプ共に、
後続車に車両の存在をはっきりと知らせます。

より多くのユーザーがより満足できるように、
タントは進化をし続けてきました。
特徴的とも言える「ミラクルオープンドア」をはじめ、
広々とした室内空間。
安全性や積載性など、歴代から現行のモデルまで
こだわりの詰まった一台と言えるでしょう。

以上、ダイハツ・タントのご紹介でした。

#ダイハツ #タント #グーネット #グーネット定額乗

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今、軽自動車は、様々なタイプの車種が登場し人気があります。
その中で軽スーパーハイトワゴンは、
主に実用性を求めるユーザーから支持されています。
今回は、ダイハツ・タントをご紹介します。

型式:DBA-L375S
長さ 3395mm
幅  1475mm
高さ 1750mm

キーフリーシステムを採用しており、
電子カードキーを使って解錠・施錠はもちろん、
キーを携帯していれば、車両に近づくだけで、
自動でドアの解錠、車両から離れると自動で施錠ができます。

スライドドアを閉めている途中でも
車両から離れた後に自動でロックされるので便利です。

助手席側の後席に設置されたパワースライドドアは、
キーのリモコン操作で開け閉めが可能です。

スライドドアは手動で閉めた際、
半ドア状態でもイージークローザー機能によって自動で閉まります。

エンジンスイッチは、運転席の右側にあります。
キーを携帯した状態で、ブレーキペダルを踏み、
スイッチを回すとエンジンが始動。 
合わせて、メーター類も起動します。

ステアリング左奥にはワイパーとウォッシャースイッチ。
右奥には方向指示レバーと、ランプスイッチがあります。

運転席右側には、運転をアシストするスイッチが配置されています。

パワースライドドアスイッチは、
運転席からスイッチ操作でパワースライドドアを
自動で開けることができます。

ヘッドランプの光軸を調整するダイヤル。
乗車人数や荷物の量などによる姿勢の変化に合わせて、
変更できます。

そしてパワースライドドアの自動開閉機能を
オフにするスイッチです。

設定に応じて室温を自動でキープする、フルオートエアコン。
手動でも風量や温度を調整できます。
設定状態はダイヤル横にあるディスプレイで確認できます。

手に届きやすい位置に設置されたシフトレバー。
シフトポジションは、メーター内に表示されます。

フロントの天井には、
ワンタッチで点灯できるルームランプがあります。

運転席と助手席のサンバイザーは、シンプルな作りになっていて、
眩しい日差しを防いでくれます。

フロントドアには、小物が入るミドルポケットと、
ペットボトルも収納できるドアポケットがあります。

運転席と助手席にはワンプッシュ式のカップホルダーがあります。
使わない時はスマートに収納できます。

運転席正面には、メガネやすぐに取り出したい小物を置くのに
便利なインパネアッパーボックス。

ステアリングの下には、幅の広いトレイがあります。
財布などの収納に便利です。

エアコンの下には、
電子機器の充電に便利なアクセサリーソケットが付いています。

そしてソケットの下には、深さのあるロアボックス。
こちらも小物入れやゴミ箱として重宝します。

センターコンソールには必要な時に出し入れができる
アームレストを配置。
蓋をあけると、ちょっとした小物の収納ができるトレイがあります。

助手席正面にも、奥行きがあるアッパーボックス。
BOXティッシュなどの収納に便利です。

そして深さがあるグローブボックスは、
車検証などを入れるのに最適。

グローブボックスのそばに、
収納式のショッピングフックが付いています。
買い物袋など、3kgまでさげられます。

運転席側の後席ドアは、上下それぞれの位置にポケットと、
ペットボトルを入れられるボトルホルダーが設置されています。

運転席の後ろにも
簡単に出し入れできるショッピングフックが付いています。

その下に、地図などを収納できるシートバックポケットがあります。

助手席の後ろには運転席と異なるカラーのショッピングフック。

シートを倒して飲み物や軽食などを置くことができる
シートバックテーブル。
サイドテーブルのように使用できます。

スライドドアクォーター部分に設置された便利なトレイ。
そしてペットボトルなどの飲み物が置けるボトルホルダー。

ラゲッジは、荷室の床が低くフラットになっているのが特徴。
開口部も上下に広く作られているので、
荷物の積み下ろしがスムーズに行えます。

天井の高い位置に配置されたラゲージルームランプ。
夜間に荷物の出し入れをするときなどに役立ちます。

床下のデッキボードをめくると、
緊急時に役立つ工具が格納されています。
さらにその下には、
タイヤのパンクに備えたスペヤタイヤも格納されています。

左右別で倒せる仕組みになっている分割可倒式のリヤシート。
ラゲッジのスペースをさらに広くしたい場合に利用できます。

背もたれを倒したリヤシートをダイブダウンさせれば、
よりフラットで広いスペースが実現。
大量の荷物も無理なく積むことが可能です。
助手席の背もたれも前に倒せば、
より長さのある荷物も積むことができ、
荷物の量や長さに応じたシートアレンジが可能です。

タントの特徴とも言えるセンターピラーレス&スライドドアの
「ミラクルオープンドア」。リヤゲートが開けられなくても、
スライドドア側から荷物を乗せられます。

そして助手席をロングスライドさせることもできます。
乗り降りがしやすくなるのはもちろん、
後席をより広く活用することができます。

ヘッドライトは、ポジションランプと併せて
前方を無駄なく照らし、
夜道や暗い場所での運転をサポートしてくれます。

ハイマウントストップランプもテール&ストップランプ共に、
後続車に車両の存在をはっきりと知らせます。

より多くのユーザーがより満足できるように、
タントは進化をし続けてきました。
特徴的とも言える「ミラクルオープンドア」をはじめ、
広々とした室内空間。
安全性や積載性など、歴代から現行のモデルまで
こだわりの詰まった一台と言えるでしょう。

以上、ダイハツ・タントのご紹介でした。

#ダイハツ #タント #グーネット #グーネット定額乗り

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